東武動物公園のカワセミで絶叫!高さ33m&速度87km/hを体感

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埼玉

埼玉県にある東武動物公園の新滑空水上コースター「カワセミ」は、高さ33.2mと最高時速87.2km/hという迫力のスペックが魅力の人気アトラクションです。公式情報によれば、急な上昇と水上走行による独特の浮遊感が強いスリルを生み出しています。本記事ではカワセミコースターの高さや速度の魅力を徹底解説し、安全対策や他のコースターとの比較情報もわかりやすく紹介します。

東武動物公園のカワセミコースター:高さと速度を徹底解説

「カワセミ」は東武動物公園が2008年に導入したインタミン社製の新滑空水上コースターです。名前の由来はコースターのスピード感と鮮やかなブルーの車体から「空飛ぶ宝石」と呼ばれるカワセミにちなんでいます。コースターの全長は約748m、頂上の高さは33.2m、最大速度は87.2km/hと、国内でも屈指のスリルを誇ります。

カワセミコースターは水上を滑走するタイプで、大きな浮遊感が特徴です。車両は4両編成で1編成16名乗り、インタミン社の最新モデル「Mega-Lite」型が採用されています。設計は著名なスタンゲル氏が手がけ、安全バーとシートベルトの2重装備で支えられ、最大遠心力は5Gにも達します。

カワセミコースターとは?

東武動物公園に設置された「新滑空水上コースター カワセミ」は、園内中心部に位置する目玉アトラクションです。カワセミは水上木製コースター「レジーナ」の近くに建設され、乗り場は円の外周にあります。乗車基準は身長120cm以上・6歳以上で、成人も子どもも安全に楽しめるようにデザインされています。

コース全長748m、所要時間約60秒という構成で、直線コースと急カーブが組み合わさりスリル満点の乗り心地を体験できます。起伏の多いレイアウトで、特にトップ部分から急降下するときの開放感は格別です。

高さ33.2mと速度87.2km/hのスペック

  • 最高部の高さ:33.2m
  • 最高速度:87.2km/h
  • コース全長:約748m
  • 最大遠心力:5G
  • 定員:16人(4両編成)
  • 開業年:2008年

これらのスペックから、カワセミコースターは園内でも特に高低差と速度の両方が際立ったマシンであることがわかります。33.2mという高さは約10階建てのビルに相当し、87.2km/hは都市高速道路とほぼ同じ速さです。その高さと速さが生み出すスリルは、パークの他アトラクションと比べても随一でしょう。

新滑空水上コースター「カワセミ」の誕生

2008年3月にオープンしたこのカワセミコースターは、東武レジャー企画が導入した最新鋭アトラクションです。導入当時、公式発表では「従来の絶叫系とは一線を画し、純粋な爽快感と生き生きとした面白さを追求した」と謳われました。遊園地業界では速度や高さが重視される中、東武動物公園は乗る人が本来楽しむ要素に立ち返る挑戦を行ったのです。

このコースターの導入により、東武動物公園にはループ型や木製コースターなど異なるタイプの絶叫系マシンが数多くそろいました。カワセミは水上コースターながら浮遊感と速さを兼ね備え、日本屈指の爽快ライドとしていまも人気を博しています。

高さ33.2mの迫力:頂上からの絶景と体験

カワセミコースターの最大の特徴は、33.2mという高さです。頂上に達した瞬間、視界が開けて園内の景色が一望できます。高所ゆえの迫力ある眺めが、乗る人の期待感を一層高めます。

特に晴れた日には、頂上から埼玉平野や遠くの山並みまで見渡せることもあります。深緑や遊園地のアトラクション群が眼下に広がり、桟敷席からいつも見上げているジェットコースターを上方から見れるのが新鮮です。観覧車「エマさんのチーズ風車」よりもさらに高く、まさに空中にいるような非日常感を楽しめます。

絶景スポット:頂上からの眺め

高さ33.2mの頂点からは、遊園地全体と周辺の風景が見下ろせます。たとえば、冬場には遠く富士山が見えることもあるようです。頂上で一瞬停止するわけではありませんが、最も視線が開けた状態でゆったりとした滑走へ切り替わるので、視覚的なインパクトは最大級です。乗車する前に「こんな景色が見えるんだ」と期待を膨らませるのも楽しみのひとつでしょう。

また、写真を撮るなら頂上直前の上昇中が狙い目です。このコースターは水上を滑走するため、撮影チャンスが比較的多いのも特徴です。水しぶきのエフェクトと高所からの風景で、写真を撮ればインスタ映え間違いなしです。

高所ならではのスリル体験

頂上からの急降下と開放的な直線区間は、まさにジェットコースターの醍醐味。「ハンズアップ」推奨の案内もあるほどで、腕を伸ばせば地面をつかめそうなくらい落ちる爽快感があります。特に最初の急降下は高低差が大きく、静寂から一気に加速する瞬間のGが堪りません。

高さがもたらすスリルは想像以上で、乗車直後の最初のループ部分から、浮かんでいるような不思議な感覚が続きます。また、頂上以外にも中盤にいくつかの浮遊(エアタイム)ポイントがあり、そのたびに体が一瞬浮き上がる独特の浮遊感が味わえます。上昇と下降がリズミカルに続く設計になっているので、高所恐怖症でなければ思い切り体感したいところです。

高さと安全設計

33.2mと大きな高さにもかかわらず、安全対策は万全です。車両はインタミン社の最新型で、T字型ラップバーとシートベルトの二重装備が備わっています。身長120cm以上あれば6歳以上の小児でも利用できますが、浮遊感が強いので小さい子どもは積極的にはおすすめしません。おとなでも「浮き上がりすぎる」と感じる人もいるため、該当年齢であっても注意が必要です。

また、高さに伴う運転時の視界の開放感と安全装置の強固さは裏腹で、「浮いた瞬間に落ちないか」と心配するかもしれませんが、実際は高速移動中に体が浮いた状態になる設計で、正しくバーを締めればしっかり固定されます。安全バーは腰とバーの間に拳1個分の隙間が理想とされています。係員の指示を守り、しっかりグリップすることで、高さからのダイブを安心して楽しめます。

最高時速87.2km/hの快感:スピードの秘密

カワセミコースターが誇るもう1つのスペックは、最高時速87.2km/hです。園内のほかのゴーカートや木製コースターと比べてもトップクラスの速さで、直線を駆け抜ける爽快感が楽しめます。

水上滑走コースターならではのスピード感は、顔に風を強く感じるのが特徴です。車両両側のパネルが低めで視界が大きく開いており、加速中はまるで本当に水上を滑っているような浮遊感もあります。水しぶきがタイヤを濡らしたり、体に当たったりしないので快適ですが、前方に設置されたオープンカーのごとく風圧を直接感じられます。

直線加速で味わう爽快感

カワセミコースターは最初の下り坂で一気に最高速度に到達し、その後は直線で全速力を維持します。雨の日はレールが滑りやすくなるためもっと速く感じることもあります。最高速度87.2km/hは、ちょうど一般的な高級スポーツカー並の速さ。乗車時間60秒の中で最も速度が出るのはレースカーのような直線部分で、頭が後ろに押されるような加速感が味わえます。

高加速と浮遊感を組み合わせたコース設計のため、乗っている間ずっと爽快な刺激が途切れません。特に前方の先頭車に乗ると風圧と加速の瞬間をダイレクトに感じられ、ジェットコースター上級者にも好評です。カワセミならではの勢いあるライドは、一度乗るとクセになります。

水上コースターならではの浮遊感

「水上コースター」の名の通り、カワセミは一部区間を水上で滑走する特殊な構造です。このため、レールの接地感が少なく実際の浮遊感が強くなっています。浮力による一瞬のノーG体験が何度も繰り返され、空中に浮き上がる不思議な感覚が楽しめます。

たとえば、1つ目の急降下後にS字の浮きポイントが連続する箇所では、体を持ち上げるGを強く感じます。この「浮遊ポイント」が3か所も設けられており、体が浮く感覚がコースターを通じて続きます。この体験は同型の水上コースター特有で、乗客の多くが「フワッと浮いたまま進んでいるようだ」と表現するほどです。

他のコースターとスピードを比較

国内外のコースターと比べると、カワセミコースターのスペックはぜひ知っておきたいポイントです。以下の表は、カワセミコースターと同じくインタミン社の高速コースターや他の有名コースターの高さ・速度を比べたものです。

コースター名 場所 最高部高さ 最高速度
カワセミ(東武動物公園) 日本・埼玉 33.2m 87.2km/h
サンダードルフィン(東京ドームシティ) 日本・東京 80.0m 130km/h
アルピナ・ブリッツ(フランス) フランス 33.2m 83km/h

この表からわかる通り、カワセミの高さ自体はアルピナ・ブリッツ(33.2m)と並びますが、サンダードルフィンの80mという規格外の高さには及びません。一方で速度面では87.2km/hは水上コースターではトップクラスであり、サンダードルフィン(130km/h)や世界の定番コースターよりは控えめですが、十分に体感速度としては高速です。

安全性と乗車ポイント

高さと速度の両方が大きいカワセミコースターですが、安全面や快適な乗り方にもポイントがあります。身長制限や装置、混雑状況に注意しながら、ベストな体験をしましょう。

公式情報によれば、安全装置は股下に固定するT字型のラップバーとシートベルトの二重構造です。身長120cm以上、6歳以上でないと乗れません。ゲストには乗車前にバーの締め具合を確認してもらうチェックがあり、バーと腰の間隔は拳1個分くらいが推奨されています。安全装置は浮遊感が過度にならない範囲で身体を固定してくれますが、バーのロックが甘いと強いGがかかるシーンで体が浮き上がりすぎるので注意が必要です。

身長・年齢制限と安全装置

身長120cm以上・6歳以上でないと利用できません。安全装置はT字ラップバーと腰ベルトで二重に固定し、最大5Gに耐えられる設計になっています。公式はライド中の安全のためにヘルメットや眼鏡の装着を推奨していません。バイク用のゴーグルは曇り止めが強いため禁止されていますので、裸眼またはコンタクトレンズで乗車しましょう。

また、浮遊感が激しいため、胸や腰に過度の負担がかからないようにバーの隙間は拳1個分を守ります。座席位置では先頭か後方がおすすめです。先頭は先行する車両がいない分、水面が視界に広がりやすく、後方は前輪の浮き感が増すといわれています。乗車直前に係員から乗車順などの指示があるので、慌てず落ち着いて案内に従いましょう。

混雑回避のコツ

人気アトラクションのため、休日や夏休みは長い待ち行列ができます。待ち時間を短くするには、平日や早朝・夕方の時間帯に狙うのが効果的です。特に開園直後や夕方以降は比較的空くことが多いので、家族連れの初回やプール営業前後を避けましょう。東武アーバンパークライン春日部駅からシャトルバスも運行しており、公共交通機関でのアクセスが便利です。コースターの木製レールや見通しがよく、並んでいる間もほかのアトラクションが遠望できるので、退屈しにくい仕様です。

また、平日限定の割引券「アトラクションパス」などを使うことで待ち列に並ばず優先搭乗ができるサービスもあります。東武動物公園の公式サイトやゲートでチェックし、利用を検討しましょう。

乗車時の注意点

乗車時は金属製のアクセサリーや眼鏡、携帯電話などが飛ばないようにポケットに入れます。首から下げるストラップ類は外しておきましょう。水しぶきで濡れる可能性があるため、スマホは防水ケースに入れるか、ジップロックに入れるのが安心です。

また、靴は脱げないようにしっかり履きます。雨の日は動きが激しいので、傘やサンダルでの乗車は控えましょう。乗車後は気圧変化で耳がつまることがありますが、親指で片方ずつ鼻をつまんで息を吹く耳抜きで対処できます。高所恐怖症の人は正面を見ずに水平に目線を滑らせると恐怖が和らぎます。

類似コースターとの比較

カワセミコースターと似たタイプのジェットコースターは世界中にいくつか存在します。特にインタミン社のMega-Lite型は日本ではサンダードルフィン(東京ドームシティ)や、水上系ではニグロランドのアルピナ・ブリッツ(フランス)などが挙げられます。それぞれの高さと速度を比べると、カワセミは高さは中程度ですが、水上コースターとしてはトップクラスのスピードです。

国内では東京ドームシティのサンダードルフィンが90度落下で有名ですが、あちらは80m・130km/hと規格外のため求めるスリルが異なります。一方でアルピナ・ブリッツはカワセミとほぼ同じ33m・83km/hで、日本のMega-Lite型と同等のスペックです。これらを踏まえると、カワセミは「水上コースターでかつほどほどの高さと結構速い速度」を両立させたバランス型と言えます。

国内外のコースター比較

上で示した通り、東武動物公園のカワセミは国内のコースターと比べてもユニークな存在です。例えば富士急ハイランドの「高飛車」は高さ43m・速度100km/hと全体に激烈ですが、視界は前方のみ。カワセミは水上コースターならではの開放感と速度感が同時に味わえる点が異なります。

遊園地のコースターは目的や売りが異なるものが多いので、選択肢で迷う場合は「高さを楽しみたいか、速度を楽しみたいか」「水上や木製など特殊レイアウト重視か」で選ぶと良いでしょう。カワセミはその中間として、適度な高さとスピード感が好きな方にお勧めです。

東武動物公園内の他のコースター

東武動物公園内には他にも絶叫系がそろっています。巨大ファミリーコースター「マウントロッキー」は木造コースターで高さは低め(約26m)ですが長いコースで子どもと一緒に楽しめるタイプ。360度ループする「クレージーマウス」は高さ32m・速度75km/hで、どちらかといえば初心者向けです。対してカワセミは風を切るスピード感が特徴で、直列に並べばマウントロッキーとクレージーマウスの中間くらいのスリルでしょう。

ほかにも小さなお子様向けの「てんとう虫コースター」やファミリー向けの観覧車「エマさんのチーズ風車」など多彩なので、カワセミ乗車の前後に合わせて楽しんでみてください。

インターミン「Mega-Lite」シリーズの特徴

カワセミが採用するインタミン社の「Mega-Lite」は、コンパクトな設計で効率的に高速・高飛行を実現できるモデルです。日本国内ではカワセミが初導入例として注目されましたが、その後サンダードルフィンやフランスのアルピナ・ブリッツにも採用されています。特長は上昇や落下時の加速Gが大きく、コース中盤でのエアタイム(浮遊する瞬間)が得られるようになっている点です。

このシリーズは車両が小型で4両編成10数人と少人数なのが通常で、回転率の低さがデメリットとされています。しかしコンパクトさゆえに設置コストは比較的抑えられるため、後発の遊園地でも採用例が増えています。カワセミも同様の車両数で運転されており、混雑時は2編成同時に運転されることがあります。

まとめ

東武動物公園のカワセミコースターは、高さ33.2mと最高速度87.2km/hという迫力あるスペックが魅力のウォーターコースターです。高所からの絶景が楽しめるとともに、直線加速で感じる爽快感は一度乗ればクセになる爽快さがあります。安全装置も最新式で安心ですから、公式の年齢・身長条件をクリアしていればぜひ挑戦してみてください。

また、遊園地内にはカワセミ以外にも様々なコースターがあるので、比較しながら乗り比べるのも楽しみ方のひとつです。混雑を避けたり優先チケットを使うなどして効率的に体験し、東武動物公園でしか味わえないスリルを満喫しましょう。

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